元祖且つ唯一。デュアル水冷モデルでサイコムの看板機種!
CPUだけではなくGPUも水冷化する事により、究極の冷却性能および静音性を両立!
パソコン初心者から上級者まで、大満足の1台です!
オススメ度:★★★★★ 5
冷却性能:★★★★★ 5
静音性:★★★★☆ 4.5
G-Master Hydro Extreme [Intelモデル] [AMDモデル]
デュアル水冷モデルのエクストリーム仕様!
CPUだけでなくGPUも水冷化する事により、冷却性能と静音性の両立を実現しました!ハイエンドCPUでも360mmラジエーター搭載の水冷クーラーでガンガンに冷えます!
ゴリゴリにゲームや配信をする方向け!
オススメ度:★★★★★ 5
冷却性能:★★★★★★ 6!!
静音性:★★★★☆ 4.5
RAD Streamingが一押しする配信者用モデル!
ゲーム機を用いた配信に必要なAVerMedia製キャプチャーボードを内蔵。
ASRock製マザーボード『LiveMixer』はUSBポートが最大24個使用可能で、WEBカメラやオーディオインターフェース等デバイス接続が容易です。
配信に必要なスペックの全てを満たしたスペシャルモデル!
配信活動やVTuber活動、ゲームの収録などにも重宝します。
オススメ度:★★★★★ 5
冷却性能:★★★★☆ 4.5
静音性:★★★★ 4
パーツ各種をPCのプロフェッショナルであるサイコムが厳選。
充実の2年保証、無償オーバーホールなど数々の特典、品質保証書付。
それだけ品質に自信があるという事なんですね。
CPUクーラーは水冷のCelsiusシリーズを採用、静かで良く冷えます!
良いものを長く!それがプレミアムラインです。
オススメ度:★★★★★ 5
冷却性能:★★★★☆ 4.5
静音性:★★★★ 4
G-MasterやPremium Lineがサイコム代表といった感じですが、
Silent Masterはまさに隠れた名機的な存在です。
研究所で騒音検査を実際に行い、静音性は折り紙付きです!
Noctuaファン採用で冷却性も兼ね備えました。
最新モデルのSilent Master PROも登場!
オススメ度:★★★★☆ 4.5
冷却性能:★★★★ 4
静音性:★★★★★ 5
G-Master Spear [Intelモデル] [AMDモデル]
最もスタンダードなモデルです。
各種パーツ構成を調節する事で、ハイエンドからコスパ重視のマシンまで何でも組むことが出来ます!
オススメ度:★★★★ 4
冷却性能:カスタム次第
静音性:カスタム次第
G-Master VELOXⅡ [Intelモデル] [AMDモデル]
G-Master Spearに似ていますが、こちらはシンプルなカスタマイズ性が特徴。
パーツのプロフェッショナルであるサイコムが予めパーツを厳選。
パソコン初心者の方に特にオススメな1台です!
高品質低価格を実現したサイコムゲーミングPCの新機軸!
オススメ度:★★★★★ 5
冷却性能:カスタム次第
静音性:カスタム次第
ゲーミングモデルではありませんが、非常に柔軟なカスタムが可能です。
PC上級者向けのモデルと言えます。
オススメ度:★★★★ 4
冷却性能:カスタム次第
静音性:カスタム次第
Intel製CPUとAMD製CPUの違い
日本国内では2023年7月現在Intel製が約6割、AMD製が約4割を占めています。
Intel製CPUはゲームに強いと言われており、AMD製CPUはその他クリエイティブ用途に強いとされています。
2017年にリリースされたAMD Ryzenシリーズは今までのIntel一強時代を終わらせてしまった程、衝撃的なものです。実際にIntel第12世代CPUがリリースされるまではAMD Ryzenシリーズが業界のシェアを握っていた程でした。
Intel製と比べ勝っている点はマルチコアによる圧倒的なパワーで多目的用途に使え、特に配信や動画制作に必要なエンコードに強いという点、現在は差があまりなくなりましたが価格でIntel製より安い点です。
対するIntel製CPUは2022年10月に満を持して第13世代Core iシリーズをリリース。性能重視のPコア、電力効率重視のEコアのハイブリット構成CPUでゲーミング性能はお墨付き。更には今まで弱いとされていた配信用途や動画制作用途などにも強くなりました。
非常にCPUの出来が良く、AMD Ryzenのシェアをあっという間に抜き、現在はIntel製CPUがシェア優勢となっています。
オススメパーツ構成
・CPUクーラーはNoctua製(空冷)または簡易水冷型が静かで冷えます
・Noctua製(空冷)を選ぶと無料で高品質CPUグリスが付属します(簡易水冷型の場合は有料)
・以上のWパワーで熱暴走率が大幅に下がります
・メモリは16GB以上必ず積みましょう ※配信用途の場合、32GB以上必須
・HDDはゲームには不向きです、SSDまたはM.2SSDを積みましょう
・M.2 SSDはやや値段が高いですがデータ処理速度が最速になります
・電源は構成にもよりますが750W以上がオススメ
・OSを忘れずに選択しましょう
・ケースファンもNoctua製にする事で静かで良く冷えるように
・Ryzen 5000GシリーズというCPUは簡易VGAが内蔵されており、軽いゲームならグラボなしでも動きます
・上記CPUはCPU性能を使う程、内蔵VGAの性能が落ちますので過信は禁物
ゲーム別オススメパーツ構成
APEX LEGENDS
CPU:Core i5 13500以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:GeForce RTX 4060 以上
VALORANT
CPU:Core i5 13400以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:GeForce RTX 4060 以上
PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS
CPU:Core i7 13500以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:GeForce RTX 4060以上
LEAGUE of LEGENDS
【構成①】
CPU:Core i3 13100 or Ryzen 5 7600X(最もコスパが良い構成)
VGA:GeForce RTX 4060(最もコスパが良い構成)
【構成②】
CPU:Ryzen 5 5600G(CPU内に簡易VGA内蔵)
VGA:なし
Call of Duty®: WARZONE
CPU:Core i5 13500以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:GeForce RTX 4060以上
BattleField 2042
CPU:Core i7 13700K以上 or Ryzen 7 7800X以上
VGA:GeForce RTX 4060以上
Fortnite
CPU:Core i5 13500以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:GeForce RTX 4060以上
Overwatch2
【構成①】
CPU:Core i3 13100以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:GeForce RTX 4060 以上
【構成②】
CPU:Ryzen 5 5600G(CPU内に簡易VGA内蔵)
VGA:なし
Hearthstone
【構成①】
CPU:Core i3 13100 or Ryzen 5 5600X(最もコスパが良い構成)
VGA:GeForce GTX 1650(最もコスパが良い構成)
【構成②】
CPU:Ryzen 5 5600G(CPU内に簡易VGA内蔵)
VGA:なし
Dead by Daylight
CPU:Core i5 13500以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:Geforce RTX 4060 以上
minecraft(ゴリゴリにテクスチャMODを入れた場合)
CPU:Core i5 13600K以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:GeForce RTX 4060 以上
minecraft(デフォルト)
【構成①】
CPU:Core i3 13100 or Ryzen 5 5600X(最もコスパが良い構成)
VGA:GeForce GTX 1650(最もコスパが良い構成)
【構成②】
CPU:Ryzen 5 5600G(CPU内に簡易VGA内蔵)
VGA:なし
Euro Track Simulator 2
CPU:Core i5 13500以上 or Ryzen 5 7600X以上
VGA:GeForce RTX 4060 以上
ゲーム配信用途
CPU:Core i9 13700k 以上 (Intel) or Ryzen 9 7900X 以上 (AMD)
VGA:GeForce RTX 4060 以上(RTX 4070 以上推奨)
配信をしながらゲームをプレイすると、ゲームの要求スペック以上にマシンパワーを要求されます。
8コア16スレッド以上あればある程度のゲームは配信をしながら快適に動作するでしょう。
※本記事は実体験を元にした目安です。動作を保証するものではありません。