【緊急告知】AMD Ryzen 7000番台 サイコムモデル販売記念オンラインローンチイベント開催!


性能で他を圧倒するRyzenが再び登場。

この度9月30日(金)18時45分より、AMD Ryzen 7000番台サイコムモデル販売記念オンラインローンチイベントをみみっちチャンネル(http://www.twitch.tv/mimicchi)にて開催する事となりました!

 

 


Raphaelと名付けられたAMD Ryzen 新CPU。
前モデルRyzen 5000番台と比べて性能が大幅強化されたとか…。

 

 

 


Ryzen 7000番台の特徴は!

今回の新CPUについては特徴があります!
たくさんありますが大きな特徴は以下の通りです!

①Zen4によるマイクロアーキテクスチャでCPU実行効率がUP!
②新ソケットAM5!
③最新のDDR5メモリに対応!

簡単に言うとめちゃめちゃ性能が上がってます
恐らく、CPUシェアがまた入れ替わるかなというほどです!

そこで今回のサイコムコラボ配信は、
『AMD Ryzen 7000番台 サイコムモデル販売記念オンラインローンチイベント』と題しましてAMD新CPU、Raphaelの性能、コストパフォーマンスなど実態に迫る配信、ワクワク感を皆様へ感じてもらう企画をお送りします!!

 


前回大好評でしたサマーキャンペーンイベントに続き、
今回はAMD CPUオンラインローンチイベントとなります!

恒例の生ベンチマークテストも実施!
AMD Ryzen 7000番台の性能に迫ります!
新Ryzenの性能は如何に!

 

 


そして、当日の配信を観て頂きました方へ感謝の気持ちを込めまして、豪華視聴者プレゼントもご用意!
今回も超ビッグなプレゼントが!?

 

PC初心者からPC上級者まで楽しめるサイコムコラボ配信、
『AMD Ryzen 7000番台 サイコムモデル販売記念オンラインローンチイベント』いよいよ9月30日(金)18時45分頃より放送予定!

衝撃の配信を見逃すな!

 

AMD Ryzen 7000番台 サイコムモデル販売記念オンラインローンチイベント概要

【日時】
2022年9月30日(金)18:45~20:30(予定)

【配信チャンネル】
みみっちチャンネル http://www.twitch.tv/mimicchi

【開催概要】
AMD Ryzen 7000番台 CPU搭載BTOパソコンの販売を記念して、サイコムとしては10度目となるオンラインローンチイベントを開催します!
専門家視点のAMD Ryzen 7000番台解説、サイコム搭載モデルの紹介、視聴者プレゼント企画等盛り沢山です。
一早く搭載モデルの購入をご検討の方は絶好のチャンスです!

【プログラム】
①AMD Ryzen 7000番台シリーズ解説
②Sycom AMD Ryzen 7000番台搭載PCシリーズの紹介
③Sycom BTOカスタマイズの一例ご紹介
④AMD Ryzen 7000番台 cinebench生計測
⑤視聴者向けGIVEAWAY大会
※放送内容は変更する場合があります。予めご了承下さい。

 



Sycomとは
サイコムとは近年成長著しいBTOパソコンメーカーです。
『G-Master Hydro』をはじめとする多種多様なモデルの中、さらに600種類以上のパーツによるカスタマイズが可能で、お客様のニーズや予算に合わせたこだわりのBTOパソコンをご提案致します。
納期、各種サービスサポート対応は業界屈指のスピード&クオリティ、さらには各種パーツの詳細ページも充実しており、PC初心者にも安心してお求め頂けます。

■Sycom公式ホームページ
https://www.sycom.co.jp

止まらない!toyomana氏がドンキーコング64 No Levels Early のRTAにて世界記録を更新!


2022年7月、RAD Streaming所属toyomana氏が『ドンキーコング64RTA』におきまして世界記録を更新致しました事をお知らせします。

 

 


ドンキーコング64とは

ドンキーコング64とは1999年12月発売にされた、ドンキーコングシリーズ初の3Dアクションゲームです。ハードはNINTENDO64。
当時としてはマリオ64と同様、画期的な3Dアクションゲームでしたが、それ故に壁抜けや空を飛ぶ裏ワザなども多数存在し、結果RTA競技としては非常に面白いゲームとなっています。

 

 


ドンキーコング64においてのRTA

ドンキーコング64 RTAには数種類の競技カテゴリが存在します。
ざっくり説明すると…、

・Any%
手段は問わず(バグファイル使用あり)最速でクリアを目指すカテゴリ

・101%
達成度を101%にしクリアを目指すカテゴリ

・No Levels Early
達成度を問わずクリアを目指すカテゴリ

 

今回toyomana氏が世界記録を樹立したカテゴリは、
『No Levels Early』となります。
詳しいルールを下記に記載します。

  • オープニングストーリーもしくは新規ファイルを選択した瞬間計測開始
  • 最後のパンチ後ムービーに切り替わった瞬間計測終了
  • 公式チートの使用禁止
  • 複数回同じゴールデンバナナの取得禁止
  • ボスキーを取得しないでエントランスへの入場禁止
  • ブロッカーの条件を満たさないでステージへの入場禁止
  • (例:ひるよるウッドに入場するにはゴールデンバナナを50本集め、ガリオンとうだいのボスキーを取得しクランジーに渡さなければならない)

 

 


toyomana氏、1時間59分34秒83を達成!

toyomana氏は2022年7月3日の配信にて、1時間59分34秒83の記録を達成し、世界記録を大幅に更新!バケモノです!!

特に意識せずプレイした所、世界記録をおおよそ20秒も更新してしまうというを偉業を達成しました!!

皆様応援ありがとうございました。

 

 

 


toyomana、2位との差を離す。

toyomana氏は、
「まあまあ…、新しい世界記録です。近いうちにもっと大きな記録が出そうですよ。」
と、1時間59分切りを視野に入れているようでした。

止まらないtoyomana氏のドンキーコング64はますます見逃せません!
当日の様子は以下をご覧下さい!

今後ともtoyomana氏、そしてRAD Streamingをよろしくお願い致します。

視聴者数60000名達成!RTA in Japan Summer 2022にtoyomana氏持ち込み企画『最速イライラ王決定戦』が採用!


この度、toyomana氏の企画『最速イライラ王決定戦』がRTA in Japan Summer 2022に採用され、視聴者数60000名を達成致しました。

 

 


電流イライラ棒とは

電流イライラ棒とはバラエティー番組『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』に出てくるアトラクションの1つです。クリアすると賞金100万円がもらえるという企画で、当時社会現象にもなりました。

狭くて障害物のあるコースへ金属棒を差し込み、スタートからゴールまで一度も壁や障害物に触れる事なくクリアを目指すというものです。
もちろん制限時間もありますので、正確さだけでなく素早さも求められます。


今回toyomana氏のRTA企画はこの電流イライラ棒をゲーム化した、ハドソン『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 電流イライラ棒』を用いた企画となります。RTA界の猛者達を集結させ熱いレースが繰り広げられます。

 

 


熱い戦いになんと視聴者数60000名を達成!

RTA in Japan Summer 2022当日。
RTA界の猛者達が集結したこともあり、最大視聴者数は60000名を達成しました。優勝者には実際のイライラ棒同様になんと100万円が贈呈されました!

 

RTA猛者達によるプライドをかけた熱い戦いの様子はぜひ公式アーガイブをご覧ください!ご参加頂きましてありがとうございました。

【参加者の皆様】
Su_cstrakm
https://www.twitch.tv/su_cstrakm
https://twitter.com/cstrakm

ゆとりん
https://www.twitch.tv/mechayutori
https://twitter.com/M_YTR_FRMK

ミクロン
https://www.twitch.tv/mikurom12
https://twitter.com/mikurom12

aKaFuKu Snap
https://www.youtube.com/c/aKaFuKuSnap
https://twitter.com/hidamare

HIKARU
https://www.twitch.tv/hikarudk
https://twitter.com/HIKARU_ssbu

紺空
https://www.nicovideo.jp/user/3286679/video
https://twitter.com/konkuu

Cma
https://www.twitch.tv/cma2819
https://twitter.com/cma2819

ふじくら
https://www.twitch.tv/fujikuraman
https://twitter.com/ppdr2525

 

 


今後ともtoyomana、そしてRAD Streamingをよろしくお願い致します。